秋雨の時期に首・腰の痛みが増えています|深部にアプローチする「立体動態波」とは?

2026.09.21

秋雨の時期に首・腰の痛みが増えています|深部にアプローチする「立体動態波」とは?

こんにちは。
代田橋北口整骨院です。

9月に入り、暑さが少しずつ落ち着いてきた一方で、雨の日が続いたり、朝晩と日中の気温差が大きくなったりと、身体にとって変化の大きい季節になってきました。

最近、当院でも特に気になっているのが、首や腰に急な痛みが出て来院される患者さんが続いていることです。

「朝起きたら首が動かなくなった」
「特に何かした覚えはないのに腰が急に痛くなった」
「以前から違和感はあったけれど、急に痛みが強くなった」

ここ数日は、このような首・腰の症状で来院される方を毎日のように診ています。

また、痛みだけではなく、

「身体がなんとなく重い」
「疲れが抜けない」
「頭痛やだるさを感じる」
「眠ってもスッキリしない」

など、梅雨の時期にも聞かれるような体調の変化を訴える方もいます。

今回は、そんな秋雨の季節に気をつけたい身体の不調と、当院で使用している電気治療器**ES-5000の「立体動態波」**について詳しくご紹介します。


秋雨の季節は「いつもと違う」に注意

秋は、真夏から冬へ向かって気候が大きく変わっていく時期です。

日によって気温が大きく変わったり、雨が続いたりすると、「今日は身体が重い」「いつもより首や肩が張っている」など、体調の変化を感じる方もいらっしゃいます。

特に注意していただきたいのは、軽い違和感をそのままにしているケースです。

当院でも、

「数日前から腰が張っていた」
「首に違和感はあった」
「少し痛かったけれど、動けるから大丈夫だと思った」

という状態から、ある朝突然強く痛くなったり、振り向く・立ち上がるといった動作がつらくなったりして来院される方がいます。

痛みが強くなってから我慢を続けるのではなく、いつもと違う状態が続いているときは、身体の状態を確認することも大切です。


当院で使用している「立体動態波」とは?

https://images.openai.com/static-rsc-4/Xw5H2R7l6yGK27g7WAABlRnVCuZP4Pb6utXoXu3dDEEaNnMSMlkp68p-T2u66lMOAMj8WtQSdEr-mN9pJC_f0F4RV_cMSZDD7upKCWvGt0Kx3prCLSzZGQZZkcVO5RM-m5sQBnh83P-QT8-aj3x0V9zBeEl_Wf65jGZafgU_y1kMhAtGe5_kcU17y_4EcvU0?purpose=fullsize
 
https://images.openai.com/static-rsc-4/2Vwx0VKxLxVHq_jAi6S4UnKy6aI9duPho0YdhL58BG7p1-1NAAU_oCpKgmBg85ciLeQsbC0KjQSQr_eyF8x_Jcy1W_c6WHyKBz18h7JEHJqzO7It6vBlG7FAQY18-It4rdSKB1rpCGxoTUR9WFdbZgWto0RihaU_trK6vl4Iiec7HoNzTFeEnCnig8njpMge?purpose=fullsize
 
https://images.openai.com/static-rsc-4/nGXqczOqqdIV4Kyqockvqa9fIfi2ajXzeQAJaWpVaZmoGjsgiuNWXbHf8O7t8jRDB1zIpeCGvUX9gA3wFPnM-CSEpipKl0zxCc7sQdT4W9gkckdWIfqqVo8h0iZ2ceLo9qUJsia2sTsBTKP4FJgk_z0nfI752Hl-x-KIKhKW70p6Z0a31s3qx1BL_ZM0VszA?purpose=fullsize
 

代田橋北口整骨院では、症状や身体の状態に応じて、伊藤超短波の電気刺激装置ES-5000を使用しています。

その中の一つが**「立体動態波」**です。

一般的な電気刺激というと、「皮膚の表面がピリピリする」というイメージを持っている方も多いと思います。

立体動態波では、複数の電極から異なる周波数の電流を流し、身体の中で3次元的に干渉させることで、立体的な電気刺激をつくります。

その大きな特徴が、表面的な刺激だけではなく、身体の深部まで広範囲に刺激できることです。

筋肉や神経に対して、立体的に刺激を加えていくことができます。


なぜ「立体」なの?

通常の平面的な図では、電極と電極の間を電気が流れるようなイメージになりがちです。

立体動態波は、その名前の通り、電流を身体の中で立体的に干渉させることが特徴です。

イメージとしては、

複数の方向から電気刺激
  ↓
身体の中で電流が干渉
  ↓
立体的な刺激領域を形成
  ↓
深部の筋肉・神経へアプローチ

という仕組みです。

今回作成した画像でも、電極と電極の間だけを直線的に刺激するのではなく、身体の奥に立体的な刺激が広がっていくイメージとして表現しています。


首や腰の痛みにも状態を見ながら使用します

当院では、「首が痛いから、とりあえず電気を流す」という使い方ではありません。

まず、

どの動作で痛むのか
どの程度動かせるのか
どこに圧痛があるのか
筋肉や関節の状態はどうか

などを確認します。

そのうえで必要と判断した場合に、手技などと組み合わせながら立体動態波を使用します。

特に最近のように、首や腰の急な痛みで来院される方が続いている時期には、痛みが強い場所だけを見るのではなく、身体全体の動きまで確認することを大切にしています。


「自律神経が気になる」という方について

秋雨の時期になると、

「気圧が変わると調子が悪い」
「頭が重い」
「身体がだるい」
「寝ても疲れが取れない」

と相談されることもあります。

こうした症状にはさまざまな原因が考えられるため、すべてを自律神経の問題と決めつけることはできません。

また、「立体動態波をかければ自律神経が整う」と一律に説明するものでもありません。

当院では、その日の症状や身体の状態を確認しながら、必要に応じて施術方法を選択しています。

身体の不調が長く続いている場合や、いつもと違う強い症状がある場合には、医療機関への受診が必要になることもあります。


「痛くなってから」だけではなく、「いつもと違う」段階で

今回、特にお伝えしたいのはここです。

「まだ動けるから大丈夫」
「寝れば治るだろう」

と我慢していたところ、翌朝になって首が回らなくなったり、腰を伸ばせなくなったりする方が実際にいらっしゃいます。

身体から出ている小さな変化に気づいたら、無理を続けないことも大切です。

特に、

首を動かすといつもより引っかかる
腰の張りが数日続いている
朝起きたときに身体が固まっている
仕事が終わると首・腰がかなりつらい

といった状態が続いている方は、一度身体の状態を確認してみてください。

代田橋北口整骨院では、症状や身体の状態を確認したうえで、立体動態波をはじめ、必要な施術をご提案しています。

痛みをとるだけじゃない。
動ける体をつくる整骨院。

秋雨の季節も、無理を重ねず身体を整えていきましょう。

代田橋北口整骨院
動ける明日を、ここから。



院長 戸井 真郷